長男猫コロン、緊急事態ではなかった
前回の記事を投稿した翌日、長男猫コロンを連れてかかりつけの動物病院へ行ってきました。血液検査・エコー検査ともに、ものすごい危機的状況ではない、という結果でした。予測していたものとは全然違っていた。
腎臓の数値が急激に悪化しているものとばかり思っていましたが、なんならBUN・Creともに1ヶ月前より数値は改善されていました(といっても、たいがいな数値ではありますが)。
昨年末に亡くなったルナが度々発症していた膵炎も、私としては疑っていたのですが、そういった炎症に関する数値も異常なく。10ヶ月ぶりとなるエコー検査でも、特別大きな異常はみられない。
ちなみに、ルナの血液検査結果(亡くなる1ヶ月ほど前)がこんな感じ↓
うん、このタイミングは膵炎出てなかったんだね。とにかく、腎臓の値がすごいことになっていた。最後数日に膵炎が出てしまったから、もうどうにもならず、ということで。
というわけで、今回のコロン体調不良について物理的考察をすると。
・ここ半年くらいで、尿色がほとんど透明になっていた。←腎臓機能がかなり落ちている。
・ここ2ヶ月くらい、水分摂取量が異常に多かった。←腎不全の悪化が考えられる。
・ここ3日くらい、ゴハンを少し残すようになっていた。←腎臓機能低下により、体に毒素が溜まってきたのでは?と疑う。
・通院前日、早朝に嘔吐し、朝ゴハン前には口をクチャクチャしていた。←同上。
・朝ゴハン食欲なさそうなので、以前はよく食べていたけどある日を境に食べなくなっていた缶詰のウェットフードを、いつものゴハンと半々の量、器に盛ったところ、食いつきがよく、しっかり食べた。★これ、ポイント!
・食後しばらくはいつもどおり寝て過ごしたが、夕方何度も嘔吐・下痢を繰り返し、夜には水状の便になっていた。さらに、かなり体調が悪いときに過ごす場所に力無く寝そべり、体に触れても反応が薄い。←腎臓機能低下により、体に毒素が溜まってきたのでは?と疑う。さらに、膵炎を疑う。
・以降、ゴハンも水も摂取せず。
そして、通院の検査結果が、最初に書いたとおり。
思うに、コロンはそもそも5~6月に体調を崩しやすい。それ以外にも、台風の日に調子を崩すことが多い。→湿度と気圧の変化に弱いのです。
そして、食欲が落ち始めたその日は、インターネット回線の工事のため、家に来客があった。人見知りで警戒心が強く、変化に弱い。
ここで、食欲不振の原因を、このように冷静に分析できれば良かったのですが、「いつゴハンを食べなくなってしまってもおかしくない」という、担当先生の言葉にひっぱられて、正しい判断ができず、賞味期限内であるとはいえ、長らく(といっても半年くらいのはず)食べていなかった缶詰のウェットフードを食べさせた。そして、それが傷んでいたのか、体に合わなかったのか。いずれにしても、いわゆる人間でいうところの食中毒のような状態だったのではと考えられます。
同じものを少し食べた末っ子ひなたは、何事もなかったようにケロッとしているので、なんだろう?胃腸の強さが違うのか?と思っていたのですが、その後、ひなたが吐いたであろうブツが、彼のくつろぎ場近くで発見されたので、これはもう、あの缶詰であることは、ほぼ間違いないはず。
ということで。
原因というか、体調不良になるとどめを刺してしまったのは、なにを隠そう私でした。。。
なんだよ、カッチョ悪!!
その後はじわじわと、回復に向かっています。
以上が物理的見解でした。
いっぽうで、内面的な見解について。これはあらためて、書いてみようかと思います。






